Issue:
ローカルおよびポリシー マネージャー コンソール経由で自動更新を無効または有効にするにはどうすればよいですか?
Resolution:
Client Security クライアントの場合は、次の手順に従って自動更新を無効にできます。
- ポリシーマネージャーコンソールにログインします
- ドメイン ツリーからホストまたはポリシー ドメインを強調表示します。
- 「設定」タブに移動します
- 一元管理ページに移動します
- [自動更新]セクションで、 [自動更新を有効にする]を無効にします。
「無効」に設定すると、自動更新エージェントはいかなる種類の新しい更新も自動的にチェックしません。これは、ユーザーが開始した更新 (「今すぐ確認」ボタン) を妨げるものではありません。
注:この設定はクライアント セキュリティにのみ適用され、サーバー セキュリティには適用されません。
Client Security のローカル ユーザー インターフェイスから自動更新を無効にすることはできません。
更新を別の方法で管理する必要がある場合は、ポーリング間隔を変更することもできます。たとえば 1 週間や 1 か月など、より長い期間に設定します。クライアントに更新を取得させたい場合は、一時的に短い期間に設定し直すことができます。
Policy Manager コンソールから設定を変更する方法:- ポリシー マネージャー コンソールにログインします。
- ドメイン ツリーからホストまたはポリシー ドメインを強調表示します。
- 「設定」タブに移動します
- 「Windows >集中管理」ページに移動します。
- [自動更新]セクションで、 [ポリシー マネージャー サーバーから更新をポーリングする間隔] の設定を変更します。
Article no: 000016293
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