Issue:
ソフトウェア アップデーターは Java アップデートをダウンロードできません。
ログに記載されているものと同じダウンロードリンクを使用しようとするとエラーが発生するため、手動で使用することはできません。
Resolution:
Oracle は Java のライセンス付与方法を変更しました。この副作用として、Java アップデートは、認証が必要なベンダーのサーバーからのみダウンロードできることになります。これにより、Software Updater による Java アップデートのダウンロードが停止されます。
Software Updater で Java アップデートが不足しているアップデートとして表示されないようにするための、Computer Protection への変更を公開しました。この後、(F-Secure ソフトウェア アップデーターではなく) Java アップデートを手動でインストールする必要があります。
同時に、残りの製品の Software Updater の動作を変更する予定はありません。
Software Updater が問題のある Java アップデートを自動的にインストールしようとするのを停止するには、次の手順に従って、自動インストールから Java アップデートを除外できます。
Business Suite 製品 (Client Security または Server Security) をお持ちの場合
- ポリシーマネージャーコンソールにログインします
- ドメインツリーからターゲットグループを選択します
- 「設定」タブに移動します
- ソフトウェア アップデーターを選択します
- 「自動インストールからソフトウェアを除外する」リストの右側にある「追加」をクリックします。
- ソフトウェア名としてJava を使用して除外します
Elements Endpoint Protection 製品 (EPP for Computers または EPP for Servers) をお持ちの場合- Elements Endpoint Protection ポータルにログインします
- プロフィールページに移動します
- 編集したいプロフィールをクリックします
- ソフトウェアアップデーターを選択します
- 「ソフトウェアを自動インストールから除外する」の下にある「ソフトウェアを追加」をクリックします。
- Product=Java と記述して、Java ソフトウェアを自動インストールから除外します。
変更後は、Java アップデートを手動でインストールする必要があります。
Article no: 000011585
The content of this article has been machine translated from the English source article.
While reasonable efforts have been made to provide accurate translations, there may still be translation errors.