Issue:
許可されたページまたはホワイトリストに登録されたページを除くすべてのインターネット Web サイト (URL) をブロックする Elements Endpoint Protection (コンピューター用 EPP およびサーバー用 EPP) のプロファイルを作成するにはどうすればよいですか?
Resolution:
次の手順に従って、許可されたサイト以外のすべてをブロックできます。
- Elements Endpoint Protection ポータルにログインします
- プロフィールページに移動します
- 編集したいプロファイルを選択します
- 閲覧保護設定ページに移動します
- [レピュテーションベースのブラウジング]セクションで、 [許可されたサイト以外をすべてブロックする]を有効にします。
- 「保存して公開」をクリックします
許可されたサイトのリストにサイトを追加するには:- 「Web サイトの例外」セクションまで下にスクロールして有効にします。
- 「許可されたサイト」の下にある「サイトを追加」ボタンをクリックします。
- サイトのドメイン アドレスを追加します。例: Google.com
- 「保存して公開」をクリックします
Web サイトが F-Secure ブラウジング保護によってブロックされると、ユーザーはWeb サイト拒否ブロック ページを受け取ります。このブロック ページには、「次の Web サイトのみにアクセスできます:」というメッセージが表示され、許可されているすべての Web サイトがリストされます。
ユーザーが管理者権限を持ち、プロファイルからローカル設定の変更が許可されている場合、ユーザーは[この Web サイトを許可する]をクリックして、現在アクセスしようとしているサイトを許可できます。ローカル ユーザーが他のサイトを許可したい場合は、ブロック ページの[許可された Web サイトと拒否された Web サイト]リンクをクリックし、 [新規追加]をクリックします。
すべての Web サイトをブロックするのではなく、特定のカテゴリの Web サイトだけをブロックしたい場合、Elements Endpoint Protection 製品にはWeb コンテンツ制御機能があり、カテゴリのフィルタリング設定 (例: 「薬物」、「アダルト」) に基づいて Web の閲覧を制限できます。 、「ゲーム」など)。 Web サイトが許可されていないカテゴリのいずれかに該当する場合、Web サイトへのアクセスがブロックされることがあります。
Web コンテンツ制御を有効にするには:- Elements Endpoint Protection ポータルにログインします
- プロフィールページに移動します
- 編集したいプロファイルを選択します
- 閲覧保護設定ページに移動します
- 「Web コンテンツ コントロール」セクションまで下にスクロールして有効にします。
- 禁止したいカテゴリを有効にします
- 「保存して公開」をクリックします
注:許可されたサイトのリストにリストされている Web サイトは、その Web サイトが禁止されたカテゴリに属している場合でもブロックされません。
ローカル ユーザーが引き続きブロックされたページにアクセスしたり、許可されたサイトをローカルに追加したりできないようにする場合は、Endpoint Protection プロファイルから次の設定を有効にします。- 閲覧保護設定ページに移動します
- ユーザーがブロックされたページの継続を許可し、設定をロックでロックするを無効にします
- 「サイト」セクションまで下にスクロールし、設定をロックします。
- 「保存して公開」をクリックします
Article no: 000009566
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