Issue:
Elements EPP for Computers または EPP for Servers の Elements Endpoint Protection プロファイルで[リアルタイム スキャン] > [除外オブジェクトの除外] を作成した後も、 ディープガード機能はアプリケーションを実行しようとするとブロックされます。ファイルまたはフォルダーは、ローカルのアプリおよびファイル制御リストに、「管理者による制御 (リアルタイム スキャン)」タイプで表示されます。
Resolution:
Elements Endpoint Protection プロファイルのリアルタイム スキャン設定ページの除外オブジェクトの除外は、 ディープガードには適用されません。 ディープガードからファイルを除外するには、すべてのセキュリティ スキャン リストからフォルダーとファイルを除外するを使用してパスを除外するか、 ディープガード設定から SHA-1 除外を作成します。
すべてのセキュリティ スキャンからフォルダーとファイルを除外します。
- Elements Endpoint Protection ポータルにログインします
- プロフィールページに移動します
- プロファイルを選択してください
- [一般設定] > [すべてのセキュリティ スキャンからフォルダーとファイルを除外する]セクションに移動します。
- 「除外を追加」をクリックします
- フォルダーまたはファイルのパスを追加します
- 「保存して公開」をクリックします
ディープガード SHA-1 の除外:- Elements Endpoint Protection ポータルにログインします
- プロフィールページに移動します
- プロファイルを選択してください
- [リアルタイム スキャン] > [ディープガード]セクションに移動します。
- 「ルールの追加」をクリックします
- アプリケーションの SHA-1 ハッシュを入力します
- 「保存して公開」をクリックします
問題が解決しない場合は、SHA-1 ハッシュとファイル パス/名の両方の除外を追加できます。
Article no: 000010044
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