事象:
WithSecure Client Security for Mac または Elements Agent for Mac / Elements EPP for Mac のサイレントアンインストールを実行する方法
対処方法:
アンインストール操作を実行する前に、システム拡張機能を無効化する必要があります。以下のコマンドを実行してください。
/Applications/WithSecure/WithSecure\ Agent.app/Contents/MacOS/wsagent --deactivate-system-extension
このコマンドはシステム拡張機能を無効化します。ユーザーセッションで実行する必要がありますが、MDMプロファイルでシステム拡張機能のアンインストールが許可されている場合は、ユーザーセッションなしでも実行できます。いずれの場合も、このコマンドはuninstall_MacProtectionスクリプトの前に実行する必要があります。
次のコマンドを実行すると、コマンド ラインを使用してElements Agent for MacおよびClient Security for Mac をアンインストールできます。
sudo /Library/WithSecure/bin/uninstall_MacProtection
このスクリプトは「root」権限で実行する必要があるため、ログオンスクリプトの種類によっては動作しない場合があります。JAMFやApple Remote Desktopなどのリモート管理ツール(またはSSH経由)で実行されるスクリプトはroot権限で実行できるため、動作するはずです。
注: uninstall_MacProtection によるアンインストールが失敗する場合は、Elements プロファイルで「ユーザーに製品のアンインストールを許可する」が無効になっている可能性があります。サブスクリプションの有効期限が切れ、クライアント設定を変更できなくなった場合は、以下のファイルを削除して制限を解除してください。
/Library/WithSecure/fsmac/sysconfig/.no_uninstall